これから医薬品製造工場、食品製造工場の建設、改築を検討される企業の皆様
設備段階の基礎エンジニアリングがとても大切です!!
丸三製薬バイオテックの経験とノウハウでお手伝いします。
後々になって見直しの
必要がないように!!
・平成17年の薬事法改正により、従来の製造承認制度から製造販売承認制度に移行することになりました。このことにより、今まで以上の分野において、より適格なGMP管理が要求されることになります。
・薬事法改正に伴い、医療機器(従来の医療用具)GMPの抜本的見直しが行われ、医療機器の製造業の許可要件となっていたGMPが「医療機器における品質マネジメントシステム:ISO13485:2003」に準拠した内容に改定されます。
O157、エンテロトキシンなどによる食中毒、食品へのクモ、トカゲ、バッタ、ゴキブリ、針金などの混入など、今、食品に対する「安心」と「安全」が求められています。
・毛髪の混入によるクレームが多い
・思わぬ異物が混入することがある
・施設・設備が洗浄・清掃を踏まえた構造になっていない
・施設内にいつもゴミがある
・製造室に害虫・昆虫が発生している
・施設・設備が老朽化している
丸三製薬バイオテック株式会社は、これらの問題を設計段階で対処する 「基礎エンジニアリング」を行っています。